アネモネの植え付けと芽出し(催芽処理)

アネモネの画像アネモネの画像

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 このページでは、アネモネの植え付けと芽出し(催芽処理)についてご紹介しています。(当サイトのすべてのページは、本文下のページリンクからご覧いただけます。)

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 アネモネの植え付けと芽出し(催芽処理)
 球根の向きに注意! 球根の向きに注意!

 アネモネの植え付けは、気温が下がる10月から11月頃を目安に行います。そしてアネモネを植えつける時には、球根の向きに注意してください。

アネモネの球根の画像

 一般的な球根植物の場合、球根の尖った方から芽が出て、その反対側の丸い方から根が出ます。ところが、アネモネは、それが逆になります。

 ですから、ふつうの球根を植える時のように、尖った方を上にしてアネモネを植えつけてしまうと、芽が出る方が下向きになるわけですから、いくら待っても芽が出ない、ということが起こります。

 慣れていても間違いやすいので、初めての場合は、くれぐれも気をつけてくださいね。


 芽出し(催芽処理)とは? 芽出し(催芽処理)とは?

 アネモネの植え付けの前には、芽出し(催芽処理)と呼ばれる発芽を促す作業を行います。

 アネモネの芽出し(催芽処理)は、休眠中のアネモネの球根を、ゆっくりと目覚めさせることがその目的で、すでに芽の出ている球根を買ってきたときには必要ありません。

 買ってきた球根を、いきなり土に植え付けて水を与えすぎると、最悪の場合球根が腐ってしまうこともありますので、アネモネに限らず、球根を植えつけるときには、ぜひやっておきましょう。


 アネモネの芽出し(催芽処理)の手順 アネモネの芽出し(催芽処理)の手順

 では、アネモネの催芽処理の基本的な手順をご紹介しておきますので、参考にしてみてください。

 まず、あらかじめ水で湿らせたパーライトもしくはバーミキュライト、あるいは川砂を入れた植木鉢を用意して、そこにアネモネの球根を半分程度埋めます。

 アネモネを始めとした球根は、急激に吸水させると腐敗しやすいという性質があります。

 そのため、土に植えつける前に、パーライトやバーミキュライトを水に湿らせて余分な水気を切ったあと、そこに球根を半分程度埋めてさらに球根が隠れる程度にパーライトやバーミキュライトで覆ってください。

 こうすることで、球根に徐々に水分を吸わせ発芽を促すことができます。これを、”芽出し”もしくは、催芽処理といいます。

 十分に水を吸った球根は見た目にもわかるくらい丸くなっていますので、それが確認できたら、植え付け(定植)を行います。

 水を吸わせる期間はおよそ1日か2日くらいを目安にしてください。あまり長い期間放置すると、球根から発根が始まり、植え付けの際に根を切ってしまうなどのトラブルにも繋がります。

 球根の肥大が確認できたら、なるべく早く植え付けるようにしてくださいね。


 アネモネの植え付けには、アネモネの土作りと用土配合のページでもご紹介していますが、赤玉土(小粒)7:腐葉土3、もしくは、赤玉土6:腐葉土3:川砂1を目安に土作りをしたあと、5号鉢に3球を目安に、およそ2cmの深さに球根を丁寧に埋め込みます。

 最初にもお話しましたが、このとき必ず球根の尖ったほうを下にして植えつけてくださいね。もしここで球根の向きを間違えると、いつまで待っても芽が出ないといったことになりますので、くれぐれも気をつけてください。

 もし、どちらが球根の尖った方か判断に迷うようなら、球根を横向きに植えるという方法でも大丈夫ですよ。

楽天市場のアネモネの球根一覧は、こちらからご覧いただけます。

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楽天市場の園芸用培養土の一覧は、こちらからご覧いただけます。

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